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心霊現象 |
車の免許を取り立ての頃というのは、とにかく車の運転がしたくてどこにでも行きたかったものです。好奇心も手伝って肝試しに行く若者は数多くいます。自分で望んで肝試しに行き、何も起こらないとガッカリし、実際心霊体験をしてしまうとはじめてそこで「あそこには行かない方がいい」「あの日あそこにいかなければ」などと言い出します。肝試しで心霊体験をして体調がおかしくなって後悔したりします。興味本位や面白半分で肝試しに行くなんてもってのほかです。 |
東京ディズニーランドでの心霊体験 |
都市伝説っぽいところもありますが、東京ディズニーランドでの心霊体験は数多く聞きます。 |
心霊写真 |
心霊体験とはちょっと違うのでしょうが、目では見えないものが写真に写りこんでいることがあります。明らかにこの世のものとは思えないものばかりです。奇跡体験アンビリーバボーという番組では、毎年夏になると心霊写真特集を放送し、有り得ないような写真ばかりが紹介されています。それを見て、自分には絶対関係ないと思っていました。今まで心霊写真と呼べるものが撮れて御祓いを受けたのは、写真の隅から蛇のウロコのような帯が娘の下半身に向けて覆いかぶさるように写りこんでいるものでした。何枚撮っても写るので御祓いをお願いしたところ、下半身の注意を呼びかけているとのことでしたが、御祓いを受ける数ヶ月前にはすでに娘は下腹部の疾患でオペを受けていました。顔がハッキリ写りこむとかいうのではなかったのです。それが時代も変わりデジカメが主流になり、写した画像をその場で見られて、パソコンに取り込んで大きな画像で見ることもできるようになりましたね。私はこの心霊体験(?)をしてからデジカメで景色を撮らなくなりました。とあるダムに遊びにでかけたときのことです。ダムの上からの景色はとてもきれいで思わずデジカメのシャッターをきったのです。眼下にはダムの公園のグラウンドが広がり、景色の左右には緑の山、真正面には住んでいる市のシンボルともいえる山が彼方に見えます。家に帰ってパソコンに画像を取り込み、大きな画面でその景色を写し出しました。きれいな景色画だったはずなのです。画像の左半分いっぱいに女性の顔がはっきりと映し出されていました。真ん中から分けた長い髪の毛、眉毛はなく下からこちらを睨み付ける三白眼の目。明らかにカメラ目線です。見た瞬間鳥肌が全身を襲い、急いでパソコンからもデジカメからも画像を削除しました。そうしないといつまでも睨まれ続けているような気がして・・・ |
心霊体験・怖い話 |
インターネットで「心霊体験」で検索をかけると山ほど検索結果が出てきます。心霊体験.comのような無料で恐怖体験談が読める有名サイトもたくさんありますし、それだけ大勢の人が心霊体験をし、興味もあるのでしょう。そのようなネットにある心霊たいけんだとすでに目にしていると思いますので自分の心霊体験談を短くいくつか紹介していきましょう。 心霊体験・1今思えばあれがはじめての心霊体験だったのでしょうか。幼い頃、祖母に連れられて本家に泊まりに行きました。田舎の農家でなにもないところです。夜になると真っ暗で星が降ってくると錯覚するほど空気の澄んだところでした。夜、仏間の隣の部屋で、一人で眠れずに早く祖母が来ないかと待っていると、隣の仏壇からリンを鳴らす音がチーンチーンと聞こえてきます。真っ暗な中でかすかに聞こえるリンの音。思えばあれが心霊体験のはじまりでした。 心霊体験・2恐怖体験をしながら自分が運転して海岸線をドライブしていました。霧がかかって視界が悪かったのですが、海岸線をそれて山を抜けて市内に帰ろうということになりました。もちろん海岸線と違い、街灯などもないため一緒にいた子は怖がって今来た道を帰ろうと懇願します。それでもかまわず山道に向けてウインカーを上げて曲がった瞬間。誰かが後ろから頭を抑えているのです。両手の人差し指と親指でLの字を作り、そのまま両側から頭を支えるような感じです。一緒にいた子を怖がらせてはいけないと思い、「やっぱきた道帰ろうか」などといいながら車をターンさせました。帰り道は霧も晴れてきていて、極力明るい話題をしようと努めていたのを覚えています。その子のアパートにつき、お手洗いを借りてから帰ろうと思い、車のエンジンもかけたまま2階にある部屋にいきました。5分程でアパートを後にし、階段の上に立ったとき、下に止めてある車の運転席の後ろに髪の長い女性がうつむき加減に座っています。そしておもむろにその長い髪の毛をかきあげました。ロックもしていなかったので誰か乗り込んだと思った自分は、急いで階段を駆け下りて車のドアに手をかけました。引きずり出してやろうと思ったのです。でもそこには誰もいませんでした。不思議に思いながらもそのまま車に乗り、自分のアパートに帰ったのですが、考えてみるとドライブ中に自分の頭を押さえ込んだのはさっきの女性ではないのかと思い始め、さっき別れたばかりの子に電話して事の次第を話しました。言われた一言が「いや〜! 怖いっ! お姉さんよくその車運転して帰ったね!」でした。今思うと本当によく運転して帰ったなと思います。 心霊体験・3以前の職場はお化け屋敷のようで、目の前に立たれたり歩き回られたりと怖い思いをたくさんしましたが、最後は犬にまつわるお話を二つ。動物は霊が見えるとよく言われますが本当だと思います。我が家で犬を飼う前は海が真裏というせいもあってか、通り道になっているのか、よく2階の台所の前に立っている霧状の人の姿を見ました。怖いという思いはなかったので放っておいたのですが、犬を飼い始めてからはそれがなくなりました。夏のある日、奥の部屋でごろごろしていると、愛犬が廊下にいて茶の間に向かってものすごい勢いで唸っています。あまりにも尋常じゃない唸りように「何もいないよ〜」といいながら茶の間に入りました。真夏です。でも茶の間が巨大冷凍庫にでもなってしまったかのように寒いのです。1分たりとも留まっていられないくらいに。愛犬は絶対に入ってこようとはしません。自分には何も見えなかったけれど、きっと愛犬には何かが見えていたのでしょう。階段の上の廊下にいる愛犬を階段の下から連続して5枚ほどデジカメで撮影したことがありました。パソコンで見てみると、2階の廊下の海側の窓からオーブが入ってきて一回りして再び窓に消えるまで、連続撮影してしまっていました。我が家の愛犬はオーブが入ってきて出て行くまでを目で追っているのが画像でわかります。やっぱり見えているんですね。我が家では多頭飼いをしていて、小型犬を2階で、中型犬を1階で飼っています。ボス犬は最初に飼い始めた小型犬で、一番可愛がられていますが普段は2階にいて勝手に降りてこられないよう、ゲートを設置しています。夏は暑いので茶の間のドアを開け放していますが、2階に声が届くので恋しがり1階にきたがります。ふと真っ暗な廊下を見ると、茶の間の入り口にボス犬が座ってこちらを伺っています。勝手に降りてきたので茶の間に入ると怒られると思っているのでしょうか。中を伺って入ってこようとはしません。「いいよ〜おいで〜」と声をかけて見ると、そこには何もない、誰もいない。当たり前です。ゲートをつけているので犬は階段を降りることができません。1階にきたいばかりに気持ちだけきてしまったのでしょうか。こんなことが2回ありました。 |
霊現象も気持ち次第 |
金縛りになろうが理解できないものを見てしまおうが、本人の気持ち次第で霊現象にもなり気のせいにもなります。怖くないと思えば怖くないですし、怖くないと思いたくてもそうもいかないときもあります。でもいたずらに恐怖心ばかりを出してもいけないと思います。よく憑依されたなどと聞きますが、自分の気持ちをしっかり持っていれば大丈夫な場合も多いです。できれば関わりたくないというのが正直な気持ちですけど・・・。 |
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